作物

ぶどう

ただ今売り出し中の新品種のぶどう。
果肉は締まり、マスカット香の食味が非常に良いです。
糖度が高くてジューシーなさわやかさが魅力です。
糖度：20%程度

9月中旬以降10月一杯

長野県オリジナル品種
種がなく皮ごと食べられる大粒“ぶどう”です。甘味が高くて、食味は良好。今注目のぶどう品種です。
糖度：18～21%程度

9月頭から10月中旬

果皮は紫黒色、果肉は淡い緑色。甘味が強く、果肉は締まっており、果汁も多く日本中で愛されている“ぶどう”の王様です。
糖度：18～20%程度

9月頭から10月一杯

果皮の色は赤、果粒は大きく、品種登録されてからまだ数年しか経っていない新しい品種です。食味に優れた新しいぶどうとして注目されています。
糖度：18～22%程度

9月中旬以降10月一杯

濃黒色でツヤのある大粒のぶどうです。
糖度が高くさわやかな食味です。果肉は締まりが良く、歯切れ良いのも特徴です。
糖度：18～20%程度

9月中旬以降10月一杯

須坂でも出荷が少ない希少種です。
濃厚な甘さと芳醇な香り、さらに種無しでそのまま食べられるぶどうです。糖度20度以上の濃厚な甘さは、他のぶどうには無いと言われるほどの逸品です。
糖度：20～23％

9月中旬以降10月一杯

果実の大きさは300g程度と大きく、表皮は黄緑から熟すと黄色が強くなってきます。
果汁が多く、糖度が14～15%程にもなりますが酸味がしっかりとそれを支え、甘みと酸味のバランスがとても良いりんごです。

11月前半

フジの大きさは300～400gほどで、果汁が豊富なうえ味のバランスが良く甘味と香りはしっかりとしています。歯触りもシャキシャキと心地よく人気が高いりんごです。
貯蔵性が高いのも特徴のひとつで、低温庫での保存だと半年以上品質を保てると言われています。

11月後半～12月頭

※販売時期は平均時期です。年によって変動があります。